【AWS Black Belt Online Seminar】Amazon EC2 Auto Scaling and AWS Auto Scaling - YouTube
- 希望容量(Desired Capacity: 数量)に従いスケールアウト(増)/スケールイン(減)
- マルチAZ構成の場合、スケールイン/アウト時にAZ毎に台数が均一になるよう調整される。
- スケールインがある為、特定インスタンスに特別な役割は持たせない。※特定インスタンスをスケールイン対象外にする保護設定も可能。
- スケーリングは、動的スケーリング・予測スケーリング・スケジュールスケーリングの3つがあり。
- ①動的スケーリング
- 1) 簡易スケーリング
- 1メトリクスに対し1スケジューリング調整値を指定。
- 現在は非推奨でステップの方が推奨される。
- 例) CPUUtilization 50%以上で1台追加
- 2) ステップスケーリング
- 3) ターゲット追跡スケーリング
- 1メトリクスに対し目標値を設定|CPU平均使用率を40%にする。
- 自動的にスケールインとアウト用の2つのアラームが設定される。
- スケールインは発生しづらくアラームが設定される。
- 1) 簡易スケーリング
- ②予測スケーリング
- ③スケジュールスケーリング
- 一度限り or 定期的なスケジュールを設定。
- 予測スケーリング & ターゲット追跡スケーリングがベストプラクティクス
- 予測スケーリングでケアできない部分を、 ターゲット追跡スケーリングで対応