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OpenStack Ironicを動かしてみました Part1 - テックセンター - Blog - テックセンター - Dell コミュニティ
OpenStack Ironicを動かしてみました Part2 - テックセンター - Blog - テックセンター - Dell コミュニティ
・ベアメタル・プロビジョニングを実施
・サーバの電源操作や起動順位の操作が必要
・PXE、IPMIを利用。対応したドライバを提供
・より幅広い物理マシンを扱うために、各ベンダーに対応したドライバも提供
・物理インスタンス時、ディスク初期化などクリーニング処理を実施
・役割は以下の通り。
ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)
データベースホスティング
高性能かつ高セキュリティ要件のための専用ハードウェア
クラウドインフラの高速デプロイ
・物理マシン情報を事前に設定する必要あり。情報は以下の通り。
登録情報 | 説明 |
物理マシン情報 | IPMIのIPアドレスとユーザー名とパスワード、サーバSPEC、MACアドレス |
対応するベアメタルドライバ | ベアメタルドライバ。IPMIが汎用的に利用される。特定HWベンダ向けとしてCIMC、iLO、DRACがあり |
対応するデプロイイメージ | 最初にブートするイメージ |
・ユーザー操作時に指定が必要な情報は以下の通り
登録情報 | 説明 |
ユーザーイメージ | 物理マシンに書き込まれるOSイメージ |
フレーバー | 指定したフレーバーを超えるスペックを持つ物理マシンが選択 |
ネットワーク | デプロイ後に接続するNW。物理スイッチと連動し実現 |
・Ironic物理インスタンス起動フロー
①Novaがフレーバー選択し、Ironicにデプロイ指示
②IronicはGlace、Neutronと連携しデプロイイメージをTFTPサーバにコピー
③Ironicは対象サーバにIPMI経由でPXE設定&起動をする。
④TFTPサーバが対象サーバにデプロイイメージを送信し、デプロイイメージが起動
※対象サーバのMACアドレス情報も見てデプロイイメージ送信判断
⑤デプロイイメージにより対象サーバのローカルディスクがIronic稼働ホストのiSCSIターゲットとして認識
⑥IronicがddコマンドでOSイメージをiSCSIターゲットに書き込み。
⑦Ironicがローカルディスクから起動する設定をして対象サーバを再起動する。