Direct Connectメモ
参考
パブリック仮想インターフェイスから AWS へのアクティブ/アクティブまたはアクティブ/パッシブ Direct Connect 接続を作成する
上記URLに、Direct Connectの仮想パブリックIFでActive/Actice・Active/Passiveのパス制御について記載あり。
ASNにはパブリックとプライベートがあり、仮想パブリックIFの場合、どちらでも使えるとのこと。
Active/Activeにする場合
ASN種別 | 設定方法 |
---|---|
パブリック | 2つのBGPセッション同じプレフィクス情報をアドバタイズする |
プライベート | 不可 |