参考URL
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0911/18/news110.html
http://gihyo.jp/dev/serial/01/crossbrowser-javascript?start=20
まずはJavaScriptを少し書けるようになる。
次にJqueryをやってみる。
メモ
http://gihyo.jp/dev/serial/01/crossbrowser-javascript?start=20 クライアント側の処理系のメインストリーム ActionScript(Flash)が対抗馬。しかし問題あり。 ECMAScriptがJavaScriptのベース JavaScriptのエンジンは以下 Jscript(IE) SpiderMonkey(FireFox) JavaScriptCore(Safari) Futhark(Opera) 各ブラウザはレンダリングエンジンも異なる WebKitはSafariとChromeで共通 JavaScript利用時はブラウザ間の違いを意識する必要あり ライブラリを使えばブラウザ間の違いの対応コストを下げれる ライブラリで人気があるのは以下 prototype.js dojo YUI LibraryにGoogle Closure Library 日本製ではuupaa.js ブラウザの種類と標準仕様 http://image.gihyo.co.jp/assets/images/dev/serial/01/crossbrowser-javascript/0001/001.png どのブラウザDomain1までは対応 Domain2にIEが対応していない イベントとしてHTMLタグの中にJavaScriptを書くときには<script>タグは不要 「onclick="alert('ボタンがクリックされました。')"」の部分がJavaScript 警告ダイアログが表示中はWebブラウザの操作ができなくなる デバッグ利用も可能 ブックマークレット ブラウザのURLに直接javascriptを入力する方法 javascriptを上書きできる return falseを書くことで、起きたイベントを「なかったことに」する http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1102/07/news137.html DOMはHTMLをドキュメントオブジェクトとして扱うための約束 Document Object Model(ドキュメント・オブジェクト・モデル)の略 HTMLを「ドキュメントツリー」で管理 要素ノード 属性ノード テキストノード <div>aaa</div> aaaはdivのfirstChild があり。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1102/07/news137_2.html idでDOMへアクセスが可能 ドキュメントツリーはブラウザ毎に構造が違う。 そのため、idなどでアクセスする方がよし。